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045-962-8126

横浜市青葉区奈良町1670-44

WEB問診票

来院前に問診にお答えください

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発熱外来

当院の感染対策について

新型コロナウイルスにより、通院に不安を感じる方もいらっしゃることと思います。
当院では、患者様に安心してご来院いただけるよう、感染対策を強化しております。
基本的な対策に加えて、下記のような取り組みを行っております。
ご不便をおかけすることもございますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

当院の主な感染対策

  • マスク着用

  • 定期的な換気

  • 治療機器や院内設備の消毒

  • 検温

  • パーテーションの設置

  • アルコール
    消毒

  • ソーシャル
    ディスタンス

  • 車での待機

  • 診療時間の
    分離

発熱外来と通常診療の時間分け

一般の患者様との濃厚接触を防止する為、時間を分けて診療致します。
来院前に電話で院長に相談の上、下記の時間帯に来院をお願い致します。

診療時間 日・祝
9:00-10:45 通常外来
11:00-12:00 発熱外来
お昼休み
15:00-17:45 通常外来
18:00-19:00 発熱外来

土曜日午前は9:00-11:45

土曜日午前は12:00-13:00

注意事項

下記に当てはまる方は受診前に必ず当院までご連絡をお願いいたします。

  • ・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • ・重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  • ・上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

新型コロナウィルス感染症の対応について

鼻咽腔・唾液PCR検査について

PCR検査(診察料や投薬は保険診療となります)

完全予約制です。TELにて相談下さい(感染防止の為、発熱外来の時間帯で行っています)。

対象者:濃厚接触者や、味覚・嗅覚障害、発熱や感冒症状(咳、のどの痛み)など、新型コロナウイルス感染症が疑われる方(院長の判断となります)。
※唾液PCRの場合は、1時間前より飲食を避けて下さい

●横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター:045-550-5530
対応時間:24時間対応(土日、祝日を含む)

●神奈川県発熱等診療予約センター:0570-048914(045-285-1015)
対応時間:午前9時~午後9時(土日、祝日を含む)

PCR検査(自費)

完全予約制です。

対象者:症状や濃厚接触歴がなく、職場の要請や帰省の為に新型コロナウイルス感染の有無を知りたい方。
費用(自費診療:税込み):30,000円
診断書が必要な場合:別途3,000円
※出発日、1週間前頃の検査をお勧めします。
※唾液PCRの場合は、1時間前より飲食を避けて下さい

自宅療養届出制度(医療機関を受診せずに療養開始)

抗原検査キット(医療用)や無料検査で陽性が判明し、新型コロナウイルス感染症に感染された方で、下記の条件を満たす方は、自主療養届出制度を選べます。

<陽性時に自主療養をお選び頂ける方>
2歳から39歳までの方
40歳から64歳までの重症化リスク因子がない方
妊娠していない方
重症化リスク因子とは
糖尿病
慢性呼吸器疾患
心血管疾患
慢性腎臓病
肥満(BMI30以上)
悪性腫瘍
免疫低下状態
肝硬変
ワクチン2回接種を終えていない
年齢に関わらず妊婦

下記のサイトへアクセスして頂き、自主療養が可能です。

新型コロナ 自主療養届出制度について – 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

電話診療で処方箋を発行致します。

生活習慣病や慢性疾患で定期的な投薬をうけている患者様で、電話診療で体調に変化がない事を確認できましたら、処方箋を発行させて頂きます。

当院の取り組みについて

POINT 1
入室時の手指アルコール消毒、マスク着用、受付前の検温。
POINT 2
待合室での3蜜を避ける為の対策(間隔を空けて座る)。
POINT 3
常に入口、窓を開放し、強制換気を行っている。天井換気扇の増設。
POINT 4
オゾン発生機やプラズマクラスターによる空気清浄。
POINT 5
発熱や感冒症状がある患者様は、診療時間を分けて診療している。
POINT 6
体調に変化の無い定期受診患者様を、電話で診療し処方箋を発行している。
POINT 7
感染防止対策部門の設置、院内感染管理者の設置、最新エビデンスに基づいた「当院の標準予防策」「感染経路別予防策」「職員感染予防策」「疾患別感染対策」「洗浄・消毒・滅菌・抗菌薬適正使用」等の手順書(マニュアル)作成。年2回院内感染対策に関する研修、院内感染管理者による地域や、医師会の院内感染対策に関するカンファレンス、及び新規感染症の発生等を想定した訓練に参加。院内感染管理者による1週間に1回程度の定期的な院内巡回、院内感染防止対策の実施状況の把握・指導を行っている。
POINT 8
順番取得システム(E-Park)による待合室の混雑緩和。